こんにちは!
今日は、潜在意識書き換えワークで、うまく引き寄せられなかった方に向けてお話していきます。
今回のブログを読むことで、これから潜在意識書き換えワークに取り組む方も、すでにうまくいっていない方も、着実に改善することができ、引き寄せる可能性が軽く3倍は上がると思います。
これは私自身も何度もの経験していますので、疑いつつも読み進めて見てください。
特に失うものはありませんので(笑)
結論から言えば、うまく引き寄せられなかった場合、「臨場感」にかけていた可能性があります。
私もこれまで、たくさんの “引き寄せ体験” をしてきましたが、叶わなかったほとんどの内容に「臨場感」を感じることはありませんでした。
では具体的にお話ししていきましょう。
潜在意識書き換えワークのポイント「臨場感」とは?
さて、まずはじめに臨場感について詳しくお話しする必要があります。
臨場感とは、
- 「まるでその場にいるような感じ」
- 「まるでその体験をしているような感じ」
- 「まるでその人といるような感じ」
などの感覚になります。
つまり、実際のその引き寄せたい出来事が起こっていなくても、頭の中で、イメージの世界では体感しているような体験のことを指します。
ちなみにあなたはイメージはしやすい方ですか?
もし、イメージすることに長けているのであれば、引き寄せの確率はかなり上がります。
反対に、イメージすることが苦手だとしても、これからお話しする内容に沿って考えることで、着実に引き寄せを体感することができます。
潜在意識書き換えワークで臨場感を感じるためには?
先ほど、潜在意識書き換えワークにおいて、最も大切なのは臨場感とお話ししました。
ここからは、臨場感をより感じやすくなるコツについてお話ししていきます。
一言でカンタンに言えば、「右脳」を刺激することになります。
あなたの右脳に対して、刺激し、アプローチし続けることができれば、引き寄せはいやでも起こります。
むしろ、普段「こんなはずじゃなかった」「なんでこんなことが起こったんだ」など、引き寄せたくないことを引き寄せてしまうのも、この原理からだと言っても過言ではありません。
そんな最悪な出来事が起こった際、共通して言えることは、
「嫌な予感がしていた・・・」
これではないでしょうか?
これこそが、負の臨場感と言っても過言ではありません。
なので結論、この負の臨場感を、プラスに変えるだけで、勝手にいいことが引き寄せられてしまうのです。
どうですか?
だんだん興味が湧いてきましたか?
つまり、あなたが「嫌な予感」に支配されるのではなく、引き寄せたい「良い予感」を意図的にコントロールできれば、引き寄せは強制的に発動できてしまうのです。
強制的に引き寄せを起こすコツ
ここまで理解することができれば、あとは強制的に「臨場感」を感じることができれば、あとはその習慣を繰り返すだけでOKです。
突然ですが、あなたは映画館にいったことはありますか?
2時間〜3時間、監禁される ”アレ” です。
ここであえて「監禁」と使ったのには理由があります。
感の鋭い方はお気づきかもしれませんが、
監禁=強制的
ということです。
イメージで言えば、あなたが引き寄せたい「映画」を脳の中の「映画館」で流してしまえば、毎日いやでも引き寄せ(理想の世界)は起きてしまうわけです。
もしここまで読んで、理解できないところがあれば、とても重要なことなのでここまでを何度も読み直してみてください。
夕食の時間なので、この続きはまたあとでか、明日以降に書きます(笑)
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